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カテゴリ:ダイビング( 13 )

宮古島(3)

夕方、現地の人の車で池間島までドライブに連れて行ってもらった。


池間島のビーチは人気が少なく、まさにプライベートビーチだった。
夕暮れの池間島のビーチにはこんな光景が見られた。


親子。
お父さんの愛情が伝わってきた。

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波と遊ぶビキニ姿の女の子。

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仲良く手をつないで行けるところまで目指すカップル。

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上を見上げると曇った大空に夕日が霞んで見えた。

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by coral777k | 2008-09-20 21:58 | ダイビング

宮古島(2)

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水中での太陽の光線が撮りたくて、何度もチャレンジしてみるが、なかなか難しくて撮れない。
プログラム設定の仕方をもっともっと勉強して、カメラを使いこなせるようにしたい。


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ケイブの下でライトスポットを浴びる私。
ちょっぴりヒロインの気分を味わった・・・。
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by coral777k | 2008-09-08 22:15 | ダイビング

宮古島(1)

お盆休みに宮古島&座間味に行ってきました。
遅くなりましたが「夏休み絵日記」の始まりです。


宮古島は初めて。
「地形ダイビング」が主流の海。
海のあちこちに個性的な地形が広がっていました。

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ケイブの出口付近で。
魚がシルエットになっていて、面白い。


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下から水面の方を見上げると、ハートの形の地形が・・・。
太陽の光が差し込んでいれば、綺麗だったかも。
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by coral777k | 2008-09-08 22:04 | ダイビング

サイパンに行ってきました (その6)

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サイパンでのラストダイブはB29で締めました。

ここのポイントは「B29」と名付けられているが、実は旧日本軍の戦闘機であり、川西航空機製の二式大艇です。
上記写真は翼の部分です。
二式大艇について、こちらのサイトで詳しく書かれているので興味がある方はご覧ください。

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ここは水深8Mくらいのところに、翼やプロペラ、操縦席などが散らばっており、残骸になっています。
プロペラ部分です。
ダイバーと対比してみると、プロペラが大きく見え、また二式大艇がどのくらいの大きさだったのか推測することができます。

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操縦席部分。
この操縦席部分の真ん中に飛び出ているのは機関銃だそうです。

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慰霊碑がありました。

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60年前。お国のために命がけで戦った旧日本兵たち。
「戦争」という愚かな行為で命を落としてしまった旧日本兵たち。
彼らは戦争によって青春や家族を奪われてしまいました。

ダイビングができることの幸せ・・・。

私たち日本人ができることはあの出来事を決して風化させないようにするために、日本が平和な国であり続けることを守っていかなければならないと思います。

そして生きることに必死だったと思われる60年前。
それなのに、今は「生きることがしんどい」と簡単に命を自ら絶つ人が多くなっています。
「生きることの幸せ」に感謝して、一日一日を大切に生きていかなければならないと思います。
きっと60年前は「明日も生きれる」という保証がなかった時代だったのだから・・・。

この二式大艇は第二次世界大戦から60年後の今を生きる私たちに何かを訴えかけているような気がします。


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二式大艇の残骸から少し離れたところに行くと、真っ白い砂地に小さな根があり、そこにデバスズメダイが泳いでいました。

前文で述べるのを忘れていましたが、私たちが潜った時は流れがすごくきつくて、移動するのも思うように前に進まず、苦労しました。
流れがあるから、透明度も良く、綺麗に二式大艇を見渡すことができました。
(普段は流れがあまりなく、透明度も落ちているようです。)


この流れでへたばってしまった私たちは3本目はギブアップし、またせっかくサイパンに来たのに、海況の関係でグロットにも潜れませんでした。


またグロットのリベンジしにサイパンに行きたいです。


(今回でサイパン旅行記は終わりです。愛読して頂き、どうもありがとうございました。)
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by coral777k | 2008-02-17 23:27 | ダイビング

サイパンに行ってきました (その5)

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2日目の1本目はDIMPLEでした。
DIMPLEは英語で「えくぼ」という意味です。

大きな岩の真ん中がえくぼのようにへっこんでいることから、このポイント名がつけられているそうですが、岩が大きすぎて・・・どこがへっこんでいるのか全然見当たりませんでした。

ここのポイントは透明度が40Mくらい。
最大水深が30Mくらいと深いところでした。

カスミチョウチョウウオがたくさん泳いでいました。

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ガイドさんが餌付けすると・・・


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こんなに間近まで寄ってきてくれます。

そういえば、久米島で潜って、ログ付けした時にガイドさんがカスミチョウチョウウオと名付けられている理由を教えてくれました。


 ボディの白い部分が富士山。
 その富士山の上の部分にある黄色が「霞み(かすみ)」
 富士山に霞みかかっているということで「カスミチョウチョウウオ」。


それ以来、私はカスミチョウチョウウオを見ると、どう見ても富士山がたくさんあるようにしか見えません。


ここのポイントでタイマイ(亀)も見ました。
実は私は亀が苦手なのです。
これも・・・小さい時のトラウマがあって、小学1年頃にクラスのわんぱく男の子に私の苗字に「亀」が入るからという理由だけで、クラスで飼っていた亀を、私の顔の間近まで見せつけられたことがあります。
もう少しで自分の顔に当てられそうでした。
間近で見る、亀のお腹の部分はほんとにリアルで・・・リアルで・・・気持ち悪かったのです。
それから陸亀が可愛いとは思えず・・・。


 でも・・・ダイビングが私を変えてくれました。


海亀は想像以上にかっこよくまた早く泳ぎ、ついつい見惚れてしまいます。
今まで亀が嫌いだった私に亀の魅力を教えてくれました。

海亀は大丈夫なんだけど、陸亀は未だに苦手です。
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by coral777k | 2008-02-17 00:17 | ダイビング

サイパンに行ってきました (その4)

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サイパンでの3本目はビーチダイビングでオブシャンビーチへ。
実は上記の写真は5年前にオブシャンビーチで撮ったもの。
今回は午後から潜ったため、逆光でビーチの写真があまり綺麗に撮れなかったため、5年前の画像を引っ張り出しました。
(5年前は午前中に潜りました)


オブシャンビーチの水はこんなに綺麗で、太陽の光に反射するかのようにキラキラと光っています。

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そしてここのポイントはビーチなのにも関わらず、透明度がかなり良くて私たちが潜った時は40Mくらい見えていました。
私は元々、グループの中でも一番最後についていくタイプです。写真を撮ったり、被写体のアングルを考えていると、置いていかれちゃうのです。

上からみんなを眺めていると、ほんとに遠く離れていてもダイバーがはっきりと、また泡も綺麗に見えます。

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ここのポイントは砂地が真っ白で、波照間を思い出します。
また透明度が良いため、ビーチなのにも関わらず、お日様が出ていると自分の影がくっきりと真っ白い砂地に写ります。

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真っ白い砂地からガーデンイールがたくさん出ています。
ガーデンイールの3つ目の模様が見れると、幸せになれるんだよ!という言い伝えがあります。
私はこの「3つ目の模様」を探すべく、じっと構えていましたが、結局見ることができませんでした。

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そしてエキジット。
ここのビーチはカレントが強く、エントリーは簡単なものの、エキジットはロープをつかんで流れに沿って、戻るスタイルになっています。


 そのカレントの強さが半端じゃない!!


西表島のオガンの「東の根」を鯉のぼり状態でエントリーする時のと同じように潮の流れが速かったです。
私個人的には「波照間島の白い砂地」と「オガンのカレント」の両方楽しめる、一石二鳥の楽しいビーチだと思っています。
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by coral777k | 2008-02-15 22:57 | ダイビング

サイパンに行ってきました (その3)

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沈船ポイントに潜ってきました。
この沈船の船名は「松安丸」といい、日本の貨物船です。
水深7~12mの砂地に沈んでいます。

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船首部分。ほとんど原形が残っていなく、船首部分がなければ、船の形のイメージが湧きません。

松安丸は戦時中にサイパン港内で大破しました。

<引用文> 参考したサイトはこちら
以下が松安丸の詳細と船歴です。

・松安丸(松岡汽船株式会社所属。船舶番号43731)
全長123m/全幅16.8m/深さ9.4m/満載喫水7.799m/総トン数5624t/重量トン数8740t/速力12kt(通常)、15.22kt(最大)

37.11/30:玉造船所(岡山県)にて竣工
41.9/5:改装工事に着手
41.9/20:呉鎮守府所管特設運送船に任命
41.9/21:海軍によって徴用
41.10/14:改装工事完了
42.4/10:徴用解除及び海軍から除籍される
43.1/12:タワラ出港
43.1/14:米軍機より空襲を受ける
43.1/16:ポナペ入港
43.1/25:ポナペ出港、横須賀へ向かう
43.1/26:米潜水艦ホール(SS-239)から雷撃を受けるも被害無し
43.1/27:サイパン東方470海里(約870km)の地点でホールから雷撃を受け、魚雷1本が艦尾に命中。第二護衛隊所属特設砲艦長運丸(北海船舶所属貨物船)に曳航される
43.1/29:深夜サイパンに到着
43.1/30:朝、港内に進入後、沈没を免れる為、浅瀬に乗り上げ擱座する
44.2/23:米艦載機の空襲によって港内で大破


以上が松安丸の主な船歴です。大破した後は、米軍によって小型舟艇の係留場所として使用され、終戦時ではまだ原型を留めていましたが、50年代に水面上に露出していた部分はスクラップとして処理(切断)され、さらに60年代になってからは爆破訓練に使用され、この時に完全に破壊され水没しました。
サイパンが観光客に開放されてからは、ダイビングスポットとして有名になり、現地では「スエヒロ丸」という名前で通っていました。このスエヒロ丸が松安丸だという事が判明したのは最近になってからでした(それまでの通説では、松安丸は43.1/14に受けた空襲で沈没したとされていた)。

 --- 引用はここまで --- 

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沈船は魚の棲家となります。
サイパンの海は魚があまりいなくて、水が綺麗というイメージがありますが、このポイントは多少透明度が落ちるものの、魚影が濃いです。
船体の残骸の向こう側にはアカヒメジが見えていました。

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そしてこんなものも・・・。爆弾?!


この爆弾で色々なことを感じ取ってしまいました。
うまく言葉に表すことができないので、そこらへんの話は略とさせて頂きます。
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by coral777k | 2008-02-14 23:35 | ダイビング

サイパンに行ってきました (その2)

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サイパンでのダイビングは5年ぶり。
私の初めての海外ダイブはサイパンでした。

あの頃はまだダイブ本数が30本台でカレントが強い海に逆らうことができず、とにかくガイドについていくことだけで精一杯でした。
でもあの時の感動は今でも鮮明に覚えています。

 「世界の海はスケールが大きくて、ほんとに青いんだな!」


今回、久々にサイパンに潜り、5年前の記憶が蘇ってきました。


 「サイパンの海はこんなに青かった!!あの時の青さとは変わっていない。」

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1本目のポイントはアイスクリーム。
根がアイスクリームのような形をしていることから、このポイント名がついているそうです。

ここの透明度はかなりよく40Mくらいは見えていました。


マダラトビエイを6~7匹くらい見ました。
太陽の光の下で乱舞するマダラトビエイです。

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そして妊娠中のマダラトビエイ。
よく見てみるとお腹がぽっこりと出ています。

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ちなみにマダラトビエイはパラオでは「神様」として崇拝されています。

優雅に泳ぐマダラトビエイに見惚れた1本でした。
石垣島のマンタもいいけれど、透明度が良い海でじっくりとマダラトビエイを見るのもなかなかいいです。
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by coral777k | 2008-02-13 22:22 | ダイビング

サイパンに行ってきました (その1)

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3連休は西表島仲間4人でサイパンに行ってきました。


成田組、3名。
関空組、1名。

そう、私は関空からサイパンまでは一人旅でした。
海外行きの飛行機に一人で乗るのは初めてで、不安も多少ありました。

 そんな時、予想が的中するかのように・・・


初日早々、飛行機のトラブルに巻き込まれてしまいました。
関空で定刻通り、飛行機が動き出したものの、途中で引き返してまた元に戻りました。
アナウンスが流れるが、私はもちろん分からず、しかも頼れる人がいません。
自己嫌悪に陥るのも嫌だったので、勇気を出してメモ帳に「すみませんが、私は耳が聞こえませんのでアナウンスがわかりません。飛行機で何かトラブルがあったのでしょうか?」と書いて、隣の夫婦に渡しました。

 「飛行機の点検が必要だということで、戻っている状態です。」とメモが返ってきました。


1時間遅れで関空離陸。


 マジで今回のサイパンはもう無理なのかと思いました。


成田組と同時間帯にサイパンに着く予定だったので、空港で早速会えるかと思いきや、空港には3人の姿がありませんでした。
先にホテルに連れて行かれたのでしょう。
少し寂しかったです。


ホテルのロビーで3人はずっと待ってくれていました。
ありがとう!


今回、サイパンに行くのに当たって、海外にトラウマを感じていたSちゃんを無理やり誘いました。
乗り気でなかったSちゃん。
私とRちゃんはとにかくSちゃんに西表島とはまた違うサイパンの青い海を見せたい!と思い、「ほんとにいいところだよー!行こうよー!」と説得しました。
Sちゃんの気持ちが動き、一緒にサイパンに行くことになったのだが、正直言って、私の方にも責任を感じ、不安がありました。

 無理やり誘ってしまったけれど、彼女がサイパンを楽しんでくれなかったらどうしよう。
 

そんな不安を払い除けるかのように、彼女も彼女なりに戸惑うこともあったようですが、私たちと一緒にいるのが何よりも楽しかったようで、満喫した顔つきをして楽しんでいました。

予想していなかった言葉が彼女の口から出たのが何よりも嬉しかったです。
 

 「海が青くて、ほんとにスケールが大きいね!」
 「楽しいね!」
 「(グロットに潜れなかった時に)また次も来ようね!」

彼女もサイパンの海を気に入ってくれたようです。


そして私は5年ぶりに二度目のサイパン。
5年の間にサイパンはすっかり変貌し、さびれていました。
日本人客よりも今、経済成長期である中国人観光客が目立っていました。
日本からの直行便が一時廃線になっていたこともあり、日本からは行きにくい島になってしまったことでしょう。
おかげでガラパン地区の中心部ではつぶれたお店が目立ち、静まり返っていました。

それでも海は私が前に潜ったよりもすごく綺麗で、5本潜った中で全て「当たり」で透明度は軽く30~40Mは見えていました。
波照間ブルーを思わせるかのように、ほんとに紺碧の海の色でした。


いつもこの西表島仲間が集まって思うことは「全然疲れない仲間」だということ。
この仲間に出会えた「縁」を大切にして、またどこかで集まれることを楽しみにしたいと思っています。
この仲間で一緒に旅することが増えてきたせいか、今回のサイパンで4人揃って撮った写真はたった1枚で、貴重なものとなりました。
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by coral777k | 2008-02-11 21:33 | ダイビング

母と娘の二人旅。  4日目(西表島)

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石垣島発の飛行機の時間が15時20分。
時間がたっぷりあるので民宿でレンタバイクを借りて、西表島の上原から舗装された道の終点である白浜まで走りました。

炎天下の中、バイクの向かい風は気持ちよかったです。


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月ヶ浜ビーチに行きました。
波の音が良くてなぜか癒されます。


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天然記念物であるイリオモテヤマネコ。
西表島ではこのような看板があちこち見られます。
私はまだイリオモテヤマネコを見たことがありません。
もし偶然見れたとしても、区別がつかず「ふーーーん、猫か!」と通り過ぎてしまうかもしれません。(笑)


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白浜に行く途中、マングローブの森が見れます。
たこ足のようなマングローブ。河川にびっしりと生えている不思議な木です。


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車もほとんど走らない西表島の道。
海岸沿いに走っていると、左手に海が。右手に山があって二つの光景をワイドビューで楽しむことができます。


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上原まで戻り、新八食堂で野菜ソーキそばを食べました。
私個人的には味がちょっと薄かったように思います。


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今回泊まった民宿の看板犬のハッピー。
ゴールデンレトリーバーです。
我が家の愛犬、ウェンディと同じ犬種なのでウェンディが西表島にいるような気がしました。


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もう一匹の看板犬のまる。


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そして面白いことに、ハッピーは長い毛で暑いだろう・・・という心遣いから、民宿のヘルパーさんに体の部分だけバリカンで刈られていました。
しっぽに注目してください。
トイプードルのしっぽのように丸くしてみたとか・・・。

ゴールデンレトリーバーって毛がふさふさなので、その分、足が太くて短く見えていたんだけど、刈ってみると意外と足が長いんだー!と感心しました。

ウェンディも夏はばてているので、体を刈ってみたくなりましたが・・・きっと嫌がって暴れるでしょう。


今回は母親を連れての旅行でしたが、天候にも恵まれ、のんびりとできて良かったです。
母親もダイビングにはまったようで、次は8月末に一人で沖縄本島に潜りに行くことになりました。

私の次のダイビングの予定は8月のお盆休みです。
また西表島に行きます。8月も天候に恵まれますように!


(「母と娘の二人旅 西表島編」はこれで終わりです。)
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by coral777k | 2007-07-03 21:31 | ダイビング